下宿内の廊下とトイレはの掃除は週2回業者に頼んでいます。
4月に新しい入居者が入り2ヶ月ごろになると、今年の子のトレの使い方、洗面所の汚れ具合などを話してくれます。
長い下宿生活ではいろいろなことが起こりますが、トイレットペーパーが頻繁に無くなった事もあります。掃除やさん泣かせの汚し方もありました。
が一番不思議だったのは、トイレのドアが二つあるのですが便が入り口のドァの前まであったのには????どうしたらこういうことになるのだろうと、未だもって理解が出来ない事です。
トイレの中のシャボンの壊れているもの、下宿内の壊れている部分の全部は前の持ち主の時の名残りです。前の持ち主は民生委員をしていて、観察保護の子供をここに住まわせていたそうです。
その時の子供達が荒れていたそうで、その友達の出入れで大変だったと話していました。
下宿の表ドアのサッシがねじ曲げられているのや、各部屋のドァポストもねじ曲げられていたのです。
今はフタをしています。
そんな掃除の方が今年の子は綺麗に使用していますよと話してくれました。
月曜, 04 6月 2012 22:25
掃除の人が・・・
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